iPhoneSE(2020)購入しました! pe-nyo-blog_vol.4
お疲れさまです!
pe-nyoです。
iPhoneSE(2020)モデルを購入しました!
以前はiPhone8を使用していたのですが、違いがわからないくらい一緒です。笑
そこで本日はiPhone8とiPhoneSEとの違いを見ていこうかと思います。
サイズは一緒で、使っている感じは違いを感じません。
以下のリンクに変更点が挙げられています。
引用元:
1. SIMカード
iPhone8ではnanoSIMのみで、
iPhoneSEではnanoSIMとeSIMのデュアルSIMだそうです。
「SIMカード」とは、スマホの本体内に装着する、加入者情報や電話番号などが記録されたICカードのこと。SIMカードが装着されていないスマホは、携帯電話回線を使った通話やデータ通信、SMSの送受信、キャリア独自のサービスが利用できません。
引用元:https://www.qtmobile.jp/guide/simsize/
eSIMとは「Embedded SIM」の略語で、組み込み型のSIMを意味する言葉です。通常のSIMカードは端末に挿入する必要があるのに対して、eSIMは端末内に組み込まれた部品であるため、抜き差しすることはありません。
「デュアルSIM」というのは、2つの携帯電話回線を1台のスマホで同時に扱う機能のことです。2つの携帯電話回線を1台のスマホに登録して、2つの電話番号を使い分けたり、データプランを選んで使ったりすることができます。
引用元:https://join.biglobe.ne.jp/mobile/sim/gurashi/dualsim181121/#SIMDSDSeSIM
2. iOS
iPhone8ではiOS11で、
iPhoneSEではiOS13だそうです。
iOS13にすることで主に下記が変わるようです。
・パフォーマンス
起動高速化、カメラ起動高速化
・ダークモード
コントロールセンターからオン
・Siri
機械学習の向上
・写真
検索機能向上
・カメラ
ポートレートモードの追加
下記リンクに詳しく書かれていました!
カメラのポートレートモードが気になりますが、まだ使用できていません。。
背景をうまくぼかしたりできるようですね!
3. SoC(プロセッサー)
iPhone8ではA11、コプロセッサー、Neural Engineで、
iPhoneSEではA13、第3世代のNeural Engineだそうです。
「SoC」とは、一個の半導体チップ上にシステムの動作に必要な機能の多く、あるいは全てを実装するという設計手法、また、その手法を使って作られたチップのことを指す言葉です。その名称は「システムを一個のチップ上に載せる」を意味する英語“System on a Chip”から来ていて、そのままエスオーシー、あるいソックと呼ばれます。
引用元:https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/keyword/698801.html
処理の高速化、消費電力の削減、グラフィックスの性能向上に寄与しているようです。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/Apple_A13
4. まとめ
知らない単語がいっぱい。。なので他にもたくさん変更点はありますが、一旦終了します。
毎日触るものなので、いろんな知識がつくと楽しく感じるかもしれませんね!
私もこれを気に少しずつ知識をつけていきたいと思いました。
それでは!