バンド『羊文学』の紹介 〜pe-nyo-music_vol.1〜
お疲れさまです!pe-nyoです!
みなさん、音楽は聞かれますか?
私はいろいろと移り変わりが激しいのですが、音楽もその一つです。
一度はまった音楽はひたすら聞くスタンスです。
でもいつかは飽きが来ます。
そして数年後に久々に聞くと当時のことを思い出したりしています。
こんな音楽の楽しみ方もあるんですよ〜
それでは早速、本日は私が最近ハマっているバンドを紹介します!
羊文学
https://hitsujibungaku.jimdofree.com
塩塚モエカ(Vo, Gt)、ゆりか(Ba)、フクダヒロア(Dr)の3人からなるロックバンド[2]。当初は5人だったが、メンバーの脱退や加入を経て、2017年から現在の体制となる[1]。
ギターの音色がオルタナ/シューゲイザー寄りと言われることについて、塩塚はYuckの影響が一番大きいと述べている[3]。
英語でも日本語でも「羊」という言葉が入ってたら格好いい気がするのと、音楽だけでは無い大きな世界観を名前で表現するため「文学」を繋げたと塩塚はインタビューで答えている[4]。別のインタビューではS.R.Sが好きだったため「羊」とつけた[3]、「文学」はシガー・ロスの様な感じを表現したくて考えた中で字面が良かったからとも述べている[5]。
「羊」も「文学」も印象的な名前ですよね。
羊に関しては映画のタイトルにもよく使われている印象です。
吉田羊、、
音楽に関しては全くの素人ですが、ギターの音がめっちゃいいんですよね!
オルタナティヴ・ロック(Alternative Rock)は、ロックの一ジャンルである。日本ではオルタナティヴ、オルタナ、日本国外ではAlt-rockと略称されることが多い。
オルタナティヴ(Alternative)とは、「もうひとつの選択、代わりとなる、代替手段」という意味の英語の形容詞。大手レコード会社主導の商業主義的な産業ロックやポピュラー音楽とは一線を画し、時代の流れに捕われない普遍的な価値を求める精神や、アンダーグラウンドの精神を持つ音楽シーンのことである。イギリス、アメリカだけでなく、世界の多くの国に存在する。
ジャンル全体の傾向としては、1970年代後半の英米の産業ロックへの反発からくる、1960年代ロックへの回帰(音楽的のみならず、思想的にも)を志向しており、インディー・ロックの流れを汲む。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オルタナティヴ・ロック
フィードバック・ノイズやエフェクターなどを複雑に用いた深いディストーションをかけたギターサウンド、ミニマルなリフの繰り返し、ポップで甘いメロディーを際立たせた浮遊感のあるサウンド、囁くように歌い上げるボーカルなどがシューゲイザーの一般的特徴として挙げられる[1]。
シューゲイザーには、1960年代後半に流行したサイケデリック・ロックのリバイバル、あるいは新解釈という面があり、オルタナティヴ・ロックの1ジャンルと捉えられている。
音楽は普段触れているものなのに知らないことが多すぎて、本当に奥が深いんだろうなと思います。
楽器とかはしないけど、少しずつ勉強していこうかな。。
好きな曲紹介していきます。
コーリング
これもギターいいです。
これはオルタナチックですね(わかりません)。
涙の行方
歌詞がめっちゃ気に入っています。
「汚れたコンバースも
落とした財布も
必ず私の歴史になってく」
「世界は丸いというけど
四角い部屋の中ひとりよ」
恋なんて
「ねえ」がねえに聞こえず、いろいろと解釈できます。
サビも気に入っています。
The羊文学です。
春
「実はね 〜 嫌い。」の後の音がすごいです。
悲鳴にも聞こえます。
天気予報
なんか懐かしい感じが気に入っています。
人間だった
「恋なんて」と同様、私の中でThe羊文学って感じです。
特にこの2曲で有名になったと勝手に思っています。
1999
ギターの音がすごくいいです。
これがシューゲイザー、、??(違うかもしれません)
Youtubeでも全ては紹介されていませんでした。
もし気になったらapple musicなどから聞いてください!
また音楽の話もしていけたらと思います、それでは!